ルイヴィトンの高く売れるバッグの特徴や種類をご紹介!

2024.03.21買取

ルイヴィトンの高く売れるバッグの特徴や種類をご紹介!

ルイヴィトンはフランスのパリに創業した、150年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。

ルーツは旅行鞄であり、堅牢なつくりと高いデザイン性から、創業当初から話題となっていました。

現在でもルイヴィトンは世界中の多くのファンに支持されており、中古市場でも高値で取引がされています。

本記事では、ルイヴィトンの高く売れるバッグの特徴や種類をご紹介します。

 

ルイヴィトンの高く売れるバッグの特徴

ルイヴィトンで高く売れるバッグには、下記のような特徴があります。

  • 「モノグラム」「ダミエ」「エピ」「ヴェルニ」といった定番ライン
  • スピーディやアルマ、オンザゴーといった定番アイテム
  • コラボレーションや新作など、販売期間や数量が限定されているアイテム
  • 製造年が新しいアイテム

 

傾向として、発売から1年未満で状態が良いルイヴィトンのアイテムは高値が付けられることが多いです。

その後は製造年が古くなったり、使用感が出てきたりすることで、徐々に買取価格が下がってしまいます。

一方、需要が高いにも関わらず、販売期間や数量が限られているアイテムは、定番ラインよりも高値が付けられることがあります。

どのようなアイテムでも、買い取ってほしいものがあれば一度査定してもらうことをおすすめします。

 

ルイヴィトンで高価買取されるバッグの種類

こちらでは、ルイヴィトンで高価買取されるバッグの種類をご紹介します。

 

スピーディ

スピーディは1930年に誕生した同ブランドのバッグである「エクスプレス」の後継モデルです。

移動手段が馬車から鉄道や自動車に変遷したことによって、スピードが速くなったことで名付けられました。

鉄道や自動車に置けるように、底部がフラットになっており、上部には持ち運びやすいハンドルが取り付けられている点が特徴です。

また、スピーディは折りたたんでトランクに収納できることをルーツとしていることから、購入時には折りたたまれています。

 

アルマ

アルマは1934年に発表された「アール・デコ」と呼ばれるモデルのバッグが持つ特徴を引き継いだバッグです。

パリのアルマ橋が名前の由来であり、ハンドステッチを施したハンドルやヌメ革のトリミング、ゴールドカラーの金具が特徴です。

一見、小ぶりに見えるアルマですが、実は見た目以上にさまざまなものを収納することができます。

そのため、多くの方はデイリーユースとして、お出かけの際のお供として使っています。

 

オンザゴー

オンザゴーは均整がとられた横長のシルエットを持つバッグであり、スマホやコスメポーチなどを十分に収納することができます。

ほかのアイテムと同様に、オンザゴーにもモノグラムやダミエといった、さまざまなラインが用意されています。

また、サイズのバリエーションも豊富であることから、自分の使用シーンに合ったものを選ぶことができる点も魅力です。

ハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしても使うことができるオンザゴーは、みなさまのニーズに応えてくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボロボロ・中古のルイヴィトンでも買い取ってもらえる?

結論として、ボロボロ・中古のルイヴィトンでも買い取ってもらうことができます。

ルイヴィトンは世界中で愛されているブランドであり、中古市場でも需要が高い点が理由になります。

当社でも、ボロボロだったり中古だったりするルイヴィトンのアイテムを買い取った実績がございます。

そのため、「売れるかどうかが不安」という方でも、お気軽にお持ちよりください。

 

おわりに

本記事では、ルイヴィトンの高く売れるバッグの特徴や種類をご紹介しました。

中古市場では定番ライン・アイテムのほか、製造年が新しいものやコラボモデルなどが高値で買い取られます。

定番アイテムではスピーディやアルマ、オンザゴーなどが高額買取の対象となります。

使う予定がなくなったルイヴィトンは、高値で買い取ってもらって現金化してはいかがでしょうか。

 

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